[沖縄本島]アイネス ヴィラノッツェ 沖縄
Eines Villa di Nozze Okinawa
収容人数:40名
会場タイプ:チャペル
特徴:オンザビーチの独立型チャペル
「結婚式は家族や身内、ごく親しい友人の小人数で」…そんなふたりの希望を叶えられる場所として、注目されているのが沖縄リゾートウエディング。少人数対応可能なアットホームな雰囲気の会場が多く、費用や準備面での負担の少なさ、海外旅行と比較した際の国内旅行の気軽さや、日本では数少ない自然と文化に彩られたリゾート地としての魅力など、大切なゲストと新婚旅行や家族旅行を兼ねて過ごすためのメリットが数多くあります。
そんな沖縄でおこなう少人数結婚式について、費用や注意点まで詳しくご紹介していきます。
憧れのリゾートウエディングが叶う沖縄。
少人数の場合は、どのような魅力があるのかご紹介していきます。
沖縄挙式を選ぶポイントの一つとして、 都会では感じることのできない絶景、青い海が綺麗なロケーションが大事ではないでしょうか?
沖縄といえば、真っ青なブルーが映える海、空、森など 自然豊かなロケーションが魅力です。
海が近くにあるリゾート地では、オーシャンビューやオーシャンフロントの会場、 プライベートビーチなどを備えた挙式会場が豊富にございます。
どの角度からみても美しい景観で、お二人はもちろんのこと 招待したゲストにも思い出に残る挙式を挙げていただけます。
また、海外リゾートのようなロケーションであることから フォトウェディングとして撮影した場合も、写真映えしやすいことが魅力でもあります。
国内で、挙式・披露宴を開催するとなると平均費用としては300万~400万円が相場といわれています。
一方で、沖縄などリゾート地で開催する場合、家族や親しい友人を招待することが多く、 少人数で開催することにより結婚式にかかる費用として抑えやすくなってきます。
しかし、沖縄で結婚式を開催する場合は、ゲストの交通費を新郎新婦が負担するケースもあります。
ゲストを多く招く場合、負担する費用は多くなってきます。
できるだけリーズナブルに、尚且つ沖縄で結婚式を挙げたい場合は 少人数挙式を検討すると良いでしょう。
結婚式は時間も限られているので、 挙式当日に招待したゲストとゆっくり話すことができなかったという例は沢山あります。
少人数挙式の場合、招待したゲストとじっくり交流する時間が取れるので 話せなかったとい心配はありません。
先程もお伝えした通り、ゲストを大人数招待することになった場合は、 一人一人ゆっくり会話する時間は確保しづらくなります。
会話を楽しみたい方は、披露宴中のイベントを少なくするのがおすすめです。
歓談時間を増やすことでゲストとの時間を楽しむことができます。
遠方で行う挙式に関しては、親しい関係の人に絞って招待することで アットホームな雰囲気を作りやすくなります。
沖縄で結婚式を挙げるかたは、挙式後も沖縄に滞在して 新婚旅行を兼ねる新郎新婦も少なくありません。
仕事の関係上、まとまった休暇などが取りにくい人にとっては一石二鳥で便利です。
国内リゾートとして人気が高い沖縄なので、本島だけでなく離島巡りなど 新婚旅行先としても人気の高い場所のひとつです。
また、今までお世話になった両親や親族に家族旅行をプレゼントする目的で 会場に沖縄を選ぶ人も多くいます。
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沖縄で結婚式を行う場合、「ゲストの旅費や宿泊費をどのように負担するか」でかかる費用は変わってきます。
今回は新郎新婦がゲストの旅費や宿泊費を全額負担するケースで解説していきます。
両親や祖父母、兄弟姉妹などの親族を招待すると10人程度になります。
この場合、かかる費用の目安は40~50万円です。
招待する人数を少なめにすると、旅費や食事代を比較的抑えることができます。
招待する人数を20人にすれば、親族に加えて親しい友人も招くことができます。
かかる費用の目安は80~90万円です。
本島、離島含む数多く存在する沖縄の挙式会場のなかでも自信をもってお勧めできる会場を、ロケーションごとにご紹介をさせていただきます。
どの会場も比較的にアットホームな雰囲気で、少人数様向けの会場となります。
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沖縄で少人数で挙式をあげられたお客様は沢山いらっしゃいます。挙式終了後のアンケートをもとに実際のお客様のお声をご紹介させていただきます。
プランナーからではなく、実際の挙式を挙げた新郎新婦様からのリアルなご感想をご紹介いたします。それぞれのお客様ごとのこだわりのポイントや、良かったことが違っていて、挙式後のお客様からのお声は私たちプランナーにとってもとても参考になったり、実際にご感想をいただけたからこそ自信をもって、ご案内ができることにつながります。
一部ではございますが、お客様のリアルなお声をご覧ください。
少人数挙式では、何が必要で何が不要になってくるのでしょうか?
ここでは、少人数で行う沖縄挙式のプランニングポイントをご紹介いたします!
沖縄挙式の検討をスタートしたら まずは会場選びから始まり、ブライダルフェアの参加や手配会社へ問い合わせをしていきます。
問い合わせをスタートする前に、 まずは誰を呼んでどのような結婚式にしたいかをイメージして会場や演出を決めましょう。
気に入った会場が見つかっても会場の収容人数によっては、人数の割合に対して スペースが大きく余ってしまい、少人数で使うと寂しい印象になるケースもあります。
例えば、少人数の結婚式でキャンドルサービスを行っても 回るテーブルが少なかったりして、短い時間で終了し時間を持て余すことも考えられます。
少人数の披露宴では、ゲストと歓談する時間を増やすことで ゆっくりお写真を撮れたりお話ができたりするのでおすすめです。
沖縄で結婚式をすることが決まったら、早めに計画を立てて動くことが重要になってきます。
旅行のプランを立てるときも同じですが、沖縄挙式を開催するにあたって 飛行機やホテルの手配が必要になるからです。
また、挙式を開催する時期によりますが ゴールデンウィークや夏休みなど沖縄旅行の繁忙期は予約が取りづらくなります。
早めにスケジュールを決めることにより、招待するゲスト側にとっても 予定を立てやすくなります。
少人数だからといって、大幅に費用を抑えることができるかどうかは 節約するポイントを押さえることで、予定している費用をさらい安くできることもあります。 例えば、結婚式は一般的に土日祝に開催する方が多いですが、 平日に開催することにより、挙式会場の値引きに加えて 平日割引などお得な特典などが容易されることが多かったりします。
また、特に費用を抑えられるのは1月~2月頃です。
理由として沖縄旅行の人気なシーズンは海水浴ができる春~秋頃です。
1月~2月は沖縄旅行のオフシーズンなので結婚式を挙げる人も少なくなっています。
そのため、挙式料金や旅費も安くなりやすいです。
ゲストの数や挙式のスタイルによって適切なプランは異なります。
挙式後のパーティの有無、チャペルで挙式のみ、挙式はせずフォトウェディングだけのプラン、 挙式会場や手配会社によってもプランは様々。
資料請求の問い合わせ、相談会の来店予約を通して 自分たちのやりたいことに沿ってプランを選択すると後悔のない結婚式になるでしょう。
沖縄で結婚式を挙げることが決まれば会場探しや ゲストへの連絡が必要です。どんなことに気をつければよいでしょうか?
沖縄にもたくさんの教会やチャペルがあります。
会場規模を事前に調べることで人数にあわせたプランをたてることができますし ゲスト選びもスムーズに進んでいきます。
沖縄で結婚式を挙げる際の注意点を確認していきましょう。
沢山の教会や披露宴会場がある沖縄ですが 少人数の結婚式に対応していない会場も複数ございます。
結婚式場はある程度の人数を収容できるような広さを確保している会場が多いですが コストの問題で一定人数以上の参加を求める式場もあります。
また、挙式後に会食を予定している方は料理の提供が可能かどうかの確認も必要です。
沖縄挙式では、少人数のゲストだからこそ招待しやすいメリットがありますが 長距離移動となりますし荷物量の関係でゲスト側の負担が大きくなりやすくなります。
また、普段から飛行機に乗りなれていない人へのフォローも重要です。
航空チケットの手配や移動方法のアナウンスがあれば 少しでも負担は軽減されます。
必要に応じて空港から挙式会場、ゲストの自宅から空港までの送迎を用意するとより安心です。
沖縄で少人数の結婚式を挙げることが決まればまずは会場選びが大切です!
沖資料請求をしてふたりのイメージや条件にあう会場が決まれば ブライダルフェアの参加や手配会社へ来店予約をして相談を進めていきましょう。
早めに動くことにより、招待するゲストにとっても動きやすく負担が少なくなります。
また、ゲストの参加が決まれば現地でのスケジュールや 移動手段、宿泊先の手配に困ることが無いようフォローを忘れず細かなケアが重要です。
参加してくれるゲストへのおもてなしや楽しんでもらえることを考え準備を進めていきましょう。