ハワイで少人数結婚式を挙げよう！
おすすめの式場3選

ハワイは一年を通して温暖で穏やかな気候が続いているのが特徴です。
日本と違って四季がないのでどの時季でも爽やかな青空の下での結婚式が実現しやすくなっています。
また、ハワイの気候は乾季（4月～10月）と雨季(11月～3月)に分けられます。
雨季であっても、1日中雨が降るケースはほとんどなく時折シャワーといって、通り雨のような一時的に雨が降るくらいで連日雨天が続くことはありません。
日本では梅雨の時期になる6月はハワイでは乾季になるのでハワイウエディングの人気なシーズンでもあります。

結婚式を開催する時期は下記参考にご覧ください。

昔からハワイウエディングは人気が高いこともあり、チャペルや教会、ガーデンなど様々な種類の会場が豊富にあることも魅力です。
会場の特徴としてもステンドグラスがある教会、ガーデン挙式ができる邸宅やホテル、ビーチ挙式、こだわりやイメージが強い新郎新婦のおふたりでも理想に近い会場を見つけやすいことも海外リゾートならではのメリットです。
日本とは違ったからっとした気候の中、抜群のロケーションで結婚式を挙げることができます。

ハワイは観光地としても人気が高く、多くの日本人が旅行に訪れていることから現地のホテルやショップなどでも日本人慣れしているスタッフが多い。
ほかの海外旅行先と比較してみると、日本語が通じやすく、過ごしやすい。
英語の基礎知識があれば問題なくハワイを満喫頂けるでしょう。

国内挙式や披露宴と比較すると、招待したゲストとじっくりコミュニケーションを取る時間があります。
大人数のゲストが参加する場合、一人ひとりとゆっくり会話をする時間を確保しづらいことがありますが、親しい関係の人に絞って招待することでアットホームな雰囲気も作りやすく、開放感のあるハワイで素敵な時間を過ごすことができます。

おもてなしをする相手が少ない分、一人ひとりへ細かな配慮がしやすい環境にあります。
ゲストが好きな料理やドリンクを用意する、ゲスト全員にメッセージカードを用意するなど、演出面もよりこだわることができます。
招待するゲストのことをより一層考えながら準備ができるため、ひとりひとりの満足度が高い挙式・披露宴になります。

少人数で開催することで結婚式にかかる費用総額を抑えることができます。
ハワイで結婚式を開く場合、両親や祖父母には感謝の気持ちを込めて旅行費用を新郎新婦が全額負担し旅行をプレゼントするケースや、ゲストの交通費や現地の宿泊代を新郎新婦が一部負担することもあります。
ゲストを多く招くと、もちろんかかる費用は増えていきます。
ゲストに旅行費用を負担いただく場合は、祝儀は辞退することがベストでしょう。
また、航空券や宿泊施設を新郎新婦で手配してあげることも親切です。
ハワイで結婚式をしたいけど予算は抑えたい、と考える新郎新婦は少人数結婚式を選ぶケースは多いです。

挙式料には結婚式場や教会の利用料、牧師や音楽奏者へのお礼、会場までの送迎費、コーディネーターの手配料などが含まれる。
結婚式を挙げる場所によって費用の平均は変動します。

往復の飛行機代と宿泊費は二人合わせて80万円～150万円
繁忙期か閑散期、宿泊日数やホテルランクによって渡航費は大幅に変化しやすい。
結婚式の後にパーティーを行いたい場合は1人辺り1万5,000円～
アルバムや写真代の目安は17万3,000円
ウエディングドレス・タキシードをレンタルの場合は30万円～
選択衣装やサロンにより大幅に料金変更があります。
その他にハワイでのアクティビティやショッピング、お土産代金などのお小遣いも必要となります。
具体的な詳細はこちらのURLから確認もできます。

コロナ禍でなかなか以前よりハワイでの結婚式を行うことが難しく感じる日々が続きましたね。
弊社ではお申込み後でも、挙式日の45日前までであれば無料でキャンセル・変更が可能な会場がありますので、安心してご相談を進めていただければと思います。
※一部会場を除く/挙式会場により規定は異なります
ハワイ専門店だからこそ、ハワイの渡航状況はいち早くお知らせをし、少しでも安心して挙式に向けてのご相談を進めていただけるよう、サポートいたします。
また、このような情勢の中でもハワイ挙式を迎えていただけたカップル様の実績もあります。ご相談時も対面が難しい場合は、オンラインでもご相談のみでも対応が可能となりますので、まずはお問合せ→プランナーと挙式相談を進めていきましょう！
水際対策も徐々に緩和されてきておりますので、ぜひ憧れのハワイ挙式を叶えていきましょう。