キャルバリー・バイ・ザ・シー教会
Calvary by the Sea Church
海外ウエディングでダントツ人気のエリアといえば、ハワイ。日本語も通じやすく、ビーチリゾートしての魅力が沢山あるため、新婚旅行と兼ねてハワイ挙式を選ぶカップルも多くいます。せっかくなら結婚式の前後も新婚旅行も満喫したいですよね! 結婚式と新婚旅行をセットで考えた方が絶対にお得です!ハワイ挙式と新婚旅行を満喫するためのポイントと、併せて新婚旅行にぴったりのおすすめの島もご紹介します。 ぜひ、チェックしてみてください!
ハワイ挙式と新婚旅行を分けて渡航すると、航空券代が2回かかるなど、当たり前ですが仕事の休みもなかなか取りづらい新郎新婦には、時間のメリットが大きくなります。
楽しい時間はあっという間…有効に時間を使うとより楽しい時間をたくさん過ごせます!
ハワイ旅行に行く際にふたり分の旅行代金の相場はおよそ、30万~80万ぐらいになります。
宿泊するホテルや、部屋のグレード、飛行機の座席の種類、滞在中にオアフ島からマウイ島やカウアイ島・ハワイ島・ラナイ島などの離島にいくなどの旅行プランによっても大きく変わります。
これを挙式と新婚旅行を兼ねて行くと、旅行日数が増えお部屋代は上がってきますが、交通費としての飛行機代は1往復分で済むため、費用が大きく変わってきます。
長期連泊すると、ホテル代が安くなる場合もありますので、旅行プランを確認してみるといいでしょう。
ハワイへの旅行は短くて3泊5日となります。ただオプショナルツアーやリゾート気分を優雅に楽しむ為には、4泊6日がおすすめです。約1週間は仕事も休まなければいけないと考えると、予定の調整にも手間がかかります。 ハワイ挙式と新婚旅行を兼ねて行くと煩わしい予定の調整が一度で済みます。
家族と一緒に旅行が出来る事も大きなメリットです。
ハワイ挙式と新婚旅行を兼ねて行くと、両家の親睦も深める機会を作れて一石二鳥です。家族も、親族の結婚式であれば仕事の調整も旅行だけよりはしやすくなるでしょう。
また、実家が遠方同士であれば家族同士での旅行というのもなかなか難しい場合も多いので、全員でディナーをしたり、オプショナルツアーを楽しんだりと、素敵な思い出となるでしょう。このチャンスを逃さない手はありません。
2人だけの時間を大切にしたいというカップルには、親族より少し長い期間滞在して2人の優雅な時間を楽しむのも良いですね。
例えば朝日が昇るダイヤモンドヘッドに登ったり、美味しいパンケーキを食べたり、レンタカーを借りてドライブなど…楽しみは無限大です!ワイキキビーチでゆったり過ごすだけでもハワイを満喫出来ます。
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ハワイ挙式と新婚旅行・ハネムーンを一緒に行う際に確認しておきたいポイントを予算・時期・宿泊ホテルを中心にご紹介していきます。
少しの工夫で、料金を抑える事も出来てより楽しめます!ぜひ、チェックしてみてくださいね♪
ハワイ挙式でも、新婚旅行でも一番気になるのは予算ですよね。
ハワイ挙式と旅行のトータル費用総額はおおよそ350万円前後となります。
挙式実施時期や、挙式プラン・ホテルのグレード、オーシャンビューなどの部屋のグレード、滞在日数によっても値段が大きく変わってきます。
また、食事もどこのレストランを利用するかによって予算が変わってきます。
高層階の景色がいいレストランや、オーシャンフロントのレストランであれば、ふたりで$200~$300は見ておいた方が安心です。
ある程度、予算を決めておきその範囲内に収まるように挙式や新婚旅行の内容を調整してみると滞在期間を楽しく過ごすことが出来るのではないでしょうか。 ハワイ挙式にかかる費用について、詳しくは下記の記事で解説しています。
ハワイには、乾季(5~10月)と雨季(11~4月)があります。乾季は比較的天候が安定していて晴れの日が多いとされています。もちろん、全く雨が降らないわけではありません。
山側は、午前中雨が降って雨があがるとカラッとした天気になるなど、リゾート地ならではの気候です。
逆に、雨季と言っても1日中雨が降っているわけではありません。スコールのような雨が降り、すぐに止むこともしばしば。また雨季の時期の朝晩は冷え込むこともあるので、服装には注意が必要です。長袖の羽織りを1枚用意しておくと安心でしょう。
観光客に人気なのはやはり乾季ではありますが、その分航空券代も比較的高めの設定が多くなります。雨季に関しては、比較的リーズナブルな金額となります。
その他にも予算をできるだけ抑えて行いたいという方は、夏休みやゴールデンウィークなどの大型連休は海外旅行客が増え、航空券代やホテル代が高くなる傾向があるため避けた方が良いでしょう。
また時期が決まったらできるだけ早めに航空券やホテルを予約することも大切です。
なぜなら出発日に近づけば近づくほど枠が空いていなかったり、金額の高い座席やスイートルームのようなグレードが高い部屋しか取れなかったりするためです。
少しでも予算を抑えたい場合は、これらのポイントを抑えた上で時期を決めていきましょう。
新婚旅行で何をして過ごしたいかで、乾季か雨季かの時期を選ぶことで、どの時期に行ってもメリットがあります。マリンスポーツを中心に楽しみたいカップルであれば乾季を選ぶと思いっきり海を満喫出来ます。逆に、買い物や食事を中心に楽しみたいカップルは雨季でも十分楽しむことが出来ます。
まずは、ハワイで何をして過ごしたいかを決めてから、ハワイ挙式の時期を決定するのも予算を抑える工夫のひとつです。
ハワイ挙式のベストなタイミングについては、下記の記事をご参考に。
ホテルの選び方は、料金ももちろん気になるところですが、結婚式後の過ごし方に合せてホテルを選ぶのがベターです。買い物を楽しみたいカップルであれば、市街地へのアクセスがよいホテルを選び、ショッピングセンターや観光地を巡りやすくなります。
ワイキキ市街地であれば、アウトレットへもバスが出ていますので、移動もしやすくなります。
アクティビティやマリンスポーツを楽しみたいカップルには、ビーチに近いホテルを選ぶといいのではないでしょうか。朝晩はビーチを散歩したり、昼のビーチ以外も様々な顔をしたハワイのビーチや海を楽しむことが出来ます。 また、2泊して3泊目4泊目は別のホテルに変えるという楽しみ方もあります。
ハネムーナーに人気のホテルで、挙式前日と挙式当日は少し贅沢をしてランクの高いホテルへ宿泊し、オーシャンビューの部屋を満喫したり、スパを利用したりとリラックスして過ごし挙式当日を迎える。挙式後は、予算を少し押さえ買い物やアクティビティを楽しむという方法も予算を抑えながら、楽しむ幅を広げる事が出来る方法です。
ハワイ挙式を行うのに必要な日数は、3日程度です。前々日又は前日のブリーフィングやドレスの最終フィッティング、そして挙式当日とフォトツアーなどの写真撮影を入れると3日程度となります。もちろん、挙式やフォトツアーのスケジュールを調整して2日程度で行う事も可能です。
滞在日数は、挙式後の新婚旅行でどう過ごすかで滞在日数を決めるのがおすすめです。
せっかくのハワイを最大限満喫したいカップルは、滞在日数を長めに取ると楽しむ幅を広げる事が出来ます。ただ、気を付けたい所は滞在日数が長くなるとその分予算も増える事になるので、予算とのバランスを考えながらスケジュールを組みましょう。
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ハワイと聞いて、多くの方が思い浮かべるのはホノルルがあるオアフ島だと思います。
綺麗なビーチはもちろん、ショッピングもアクティビティも楽しめるとても楽しい島です。
しかしハワイにはまだまだ知られていない魅力が沢山詰まった島があります。
せっかく新婚旅行で長期間ハワイに滞在するのであれば、最大限ハワイを楽しみたいですよね。そこで是非新婚旅行で行ってほしい島をご紹介します。
まず1番有名なのがオアフ島ですね。
観光、ショッピング、アクティビティなど多様な過ごし方ができ、ハワイといったらオアフ島というくらい、多くの人に愛されている島です。
また有名な観光スポットとして、ワイキキビーチ・ワイキキビーチ・ダイヤモンドヘッド・イオラニ宮殿・アラモアナショッピングセンターなどがあります。
次にハワイ諸島の中で最も大きな島、ハワイ島。
ハワイ火山国立公園、マウナケア、コナコーヒー農園などオアフ島よりも自然が豊かでパワースポットも多いのが特徴です。
また日本からの直行便もあるので行きやすさも人気な理由の1つとなっています。
最後はマウイ島。
ハワイの中でもバカンスに向いているので、新婚旅行にはぴったりな島。
オールドハワイを感じながらハワイの海を満喫したい方にはもってこいの島です。
ハレアカラ国立公園、イオア渓谷、ラハイナなど有名な観光スポットもあるので、ゆっくり優雅に過ごしたいけど、しっかり観光もしたい!という方に向いています。
他にもカウアイ島やラナイ島など、ハワイにはオアフ島以外にも楽しめる島が沢山あります。是非自分だけのお気に入りの島を見つけてみてください。
予算も、時間もうまく使う事で楽しめるのが、ハワイ挙式と同時に行う新婚旅行・ハネムーンです。メリットもありますがデメリットとして注意すべき点もありますのでここで紹介します。
ハワイ挙式と新婚旅行・ハネムーンを同時に行う場合は、もちろん準備にかかる時間も同時になります。ハワイ挙式の準備も想像以上に準備に時間がかかり大変になる場合もあります。衣装選びや、演出・ヘアメイクをどのようにするのか…など楽しい時間はあっという間に過ぎて、気が付けば新婚旅行の準備がまだ出来ていない場合も!
こうならない為にも、2人で結婚式担当と新婚旅行担当を分担するのも一つですし、いつまでに、結婚式の準備を終わらせるなどスケジュールを事前にしっかりと立てておくといいでしょう。
またハワイに渡航するにはESTAを取得する必要があるため、申請を忘れずにしましょう。
出発日が決まり次第、早めの申請が安心です。出発の3日前には申請を済ませておきましょう。
結婚式の準備は、誰もが楽しい時間ですが旅行も楽しむ為には時間の配分をしっかりとして最高のハワイ挙式と新婚旅行にしましょう!
ご紹介しましたように、ハワイ挙式と新婚旅行を同時に行う場合には大きなメリットもありますが、注意すべき点もあります。
これから、同時に準備していく予定のお2人にとって一番は時間を有効に使える事です。
挙式も、新婚旅行も同時に同じ場所で相談出来れば移動の時間も節約できるので、一石二鳥です。
ファーストウエディングでは、HIS・JTB・JALパックと大手3社の旅行商品の取扱いがありますので、挙式も新婚旅行も同時に相談可能です。
旅行会社に行くと、各社廻って旅行プランを比べたりしないといけませんが、ファーストウエディングでは同時に旅行プランや予約状況などの確認も可能です。
ハワイ挙式と、新婚旅行を同時に行いたいといお2人は、是非ファーストウエディングにご相談ください!
ご紹介しましたように、ハワイ挙式と新婚旅行を同時に行う場合には大きなメリットもありますが、注意すべき点もあります。
これから、同時に準備していく予定のお2人にとって一番は時間を有効に使える事です。
挙式も、新婚旅行も同時に同じ場所で相談出来れば移動の時間も節約できるので、一石二鳥です。
ファーストウエディングでは、HIS・JTB・JALパックと大手3社の旅行商品の取扱いがありますので、挙式も新婚旅行も同時に相談可能です。
旅行会社に行くと、各社廻って旅行プランを比べたりしないといけませんが、ファーストウエディングでは同時に旅行プランや予約状況などの確認も可能です。
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